事業承継を、社長・後継者・従業員、みんなにとって『ハッピー』なものにします。

ハッピー事業承継とは?

弊社が考える
・社長が引退後の生活に困らないようにサポートします‼
・後継者も幸せいっぱいな気持ちで会社を引継ぐサポートをします‼
・創業者・後継者の想いを紡ぐ100年企業作りのサポートをします‼

主に売上高5億円以下の小企業・個人企業向けに、今後100年存続する事業承継のお手伝いをしています。
併せて、金融機関向けに事業承継の窓口職員の教育を担当しています。

こんなお困りごとありませんか?

事業承継後の生活
に不安がある

事業承継の税金対策が分かる
相談者がいないと悩んでいる

後継者不足で困っている

後継者教育の仕方が
分からずに悩んでいる

会社を引継ぐのは親族・
それとも第3者か悩んでいる

金融機関の職員向けに
事業承継の
基礎知識を学ばせたい

提供サービス
事業承継支援コンサルティング

事業承継の一番ベーシックなサービスです。
「後継者探し」から「後継者育成」、もう一方で経営者にとって一番有利な税金対策の提案。と人とお金の両輪で事業承継をスムーズに移行させるサービスです。
事業承継全体を俯瞰して指導できるのは事業承継士だけです。
60歳を過ぎたら、事業承継を本気で考えてください。


金融機関向け事業承継支援コンサルティング

第二地銀・信用金庫・信用組合等、地域密着型の金融機関様に、今後増え続けるが確実な事業承継の対応ができる職員を育てて頂くための事業承継セミナーを開催しております。事業承継の資金は、数千万円~数億円の資金需要が発生します。
新しい資金需要として注目されている事業承継資金を取り込むためのコンサルティングです。

後継者育成サービス

後継社長の教育は、現社長がやろうと思っても案外難しいものです。そこで弊社では、社長に代わり、後継社長の教育育成サービスを行っています。後継者教育は、実践が一番。BCP・事業継続計画の作成・運用を通じて社員の特性・取引先など会社の重要事項・全体像を把握でき、BCPで企業内企業の運営を任せられることから、実際の経営も学べます。他にも、後継者塾も開催中です。

BCP「事業継続計画」作成支援サービス

BCP「事業継続計画」は、災害時に会社を守る事はもちろんですが、後継者が会社を把握するには最適のアイテムです。
後継者が、会社の人事・取引先・商品サービスをすべて把握し、若手の幹部チームを作り上げ次世代の経営メンバーを育てる事も出来ます。

    

ご利用手順

無料セミナー受講

無料セミナー2時間程度を受講後、無料相談会を実施させていただきます。

日程調整

こちらから個別相談の日程調整アプリをお送りしますので、ご記入ください。自動返信で調整後の日程をお送りします。

無料相談会

当日は、問題点の整理をさせて頂きますので、御社も敷くは次期社長(候補)様のお悩みをお聞かせください。

*オンライン(Zoom)で、セミナーを受講していただき無料相談を行います。

よくある質問

質問1.
サービスを受けているお客様にはどのような方が多いですか?

答え
1.金融機関様などの紹介でセミナーを受講して、改めて事業承継の遅れに気が付いた60代以上の経営者様。
2.意外かもしれませんが、健康診断に行って重篤な病気になっていることに気がつき事業承継を早急にする必要がある社長様。
3.2代目社長の教育の難しさを感じていらっしゃる現社長と役員である奥様(専務)。

質問2.
次期社長候補は、まだ30代前半で事業承継を考えるのは早いように思いますが、どう考えればいいでしょうか?

答え
次期社長候補の教育は、早ければ早いほど有効です。小規模な仕事でいいので、次期社長に新規事業として立ち上げて頂き、本物の経営者マインドを習得して頂くなどとして、次期社長としての適性把握を早めに行う事が現社長・次期社長にとって大切なのではないでしょうか。
弊社では、BCP(事業継続計画)を後継者教育の中心に据え、小さな会社の経営者として、経営の実践を学んで頂いています。
また、弊社が、コンサルタントとしての役割以外にも現社長と次期社長の意識の橋渡しとして、円滑な事業承継のお役に立てるモノと考えております。

質問3.
会社の業績は、悪くなく、黒字経営を維持しているのですが、子供が会社を引継ぐ意思がないようで困っています。私の年齢も60歳を超えそろそろ会社を第3者に譲り渡すのか。廃業するかの判断が迫ってきています。どうしたらいいのでしょうか?

答え
大まかに言えば、子供さんが、会社を継ぎたくない理由は、御社の会社の業績や仕事内容を正確に把握しておらず、人生を賭ける大きな決断ができないという場合が多いようです。

そこで弊社のサービスでは、

1.会社の現状(財務内容・今後の展開・顧客名簿)等の資料を準備し、会社を引継ぐ利点・問題点を第3者の立場で説明することで、
客観的な判断が出来るようにします。また、御子息のご家族(奥様への資料)などを準備し、家族としての判断が出来るようにします。
2.お子様は、昔から続く現事業内容に将来の不安を感じている方が多いようです。また自分に社長の適性があるのかに不安を感じています。そこで、小規模の新規事業の立ち上げを経験して頂き、時流に乗った事業の立ち上げを指導することで社長としての適性を自ら判断していただく機会を準備します。
3.どうしても会社を引継がないという事であれば、第3者を後継者として発掘し、育てる必要があります。社長の多くは適正な人がいないと言いますが、弊社は社内からの昇格者を見つけるお手伝いをしております。また、出来たら経験の多い社員から後継者を見つける事をお薦めしています。
4.廃業は、事業承継の最後の手段です。この判断についてもご指導させていただいております。

会社概要

会社名 株式会社 アップオンコンサルティング
住所  石川県金沢市畝田中1-120-2
電話  090-9765-7787

仕事内容 事業承継支援コンサルティング
     後継者教育事業 BCP活用
     (事業継続計画(BCP)推進コンサルティング)
     新規事業支援コンサルティング